SUNNY Animal Hospital
来院時のお願い
ペットをお連れになる時には、必ずキャリーバッグ等にいれるか、リード・ハーネスを着用してお連れください。
できるだけ、その子のことを一番知っているご家族の方がお連れください。
オーナーが未成年の場合は、保護者の方とご同伴でご来院ください。
他院でのワクチン接種証明書、処方された薬、検査結果等がありましたら、ご持参ください。
ペット保険へご加入の方は、受付時に保険証を提出してください。
お連れいただくにあたり
犬
リード、首輪、ハーネスは、普段からその子が使い慣れているものをご使用ください。
待合室では、飼い主様がリードは短めに持って、飼い主さまの近くに座らせてあげましょう。
もし緊張しているようであれば、安心するようにお声かけをしてあげてください。
普段はおとなしい犬でも、病院内でパニックになったり逃げたりしてしまうことがあるからです。
待合室にはほかの犬、猫がいますが、慣れない場所で神経質になっていたり、病気に感染していたりすることもあるので、触れ合うのはやめましょう。ケガやトラブルを避けるためにマナーは必ず守りましょう。
落ち着かない場合は、待合室外のドッグランでお待ちいただくこともできます。
猫
必ずキャリーバッグに入れてご来院ください。
病院に慣れていないネコちゃんは、さらにネコちゃんを洗濯ネットにいれてきていただくのがオススメです。
段ボール箱や抱っこなどは逃げる危険性がありますのでおやめください。
キャリーバッグの扉が開いて逃げてしまわないように、十分にご配慮ください
爬虫類・両生類・鳥類
個体の大きさに適したプラスチックケース、キャリーバッグに入れて、ストレスのかからないよう、布などをかぶせて覆ってあげると良いでしょう。保温が必要な動物は、使い捨てカイロなどで保温しましょう。
小型齧歯類、フェレットなど
必ずキャリーバッグもしくはプラスチックケース等に入れてご来院ください。
段ボール箱や抱っこなどは逃げる危険性がありますのでおやめください。
魚類等水中生物
飼育水槽の水を移動用プラスチックケース等にうつし、エアレーションをして連れてきてください。水温の急激な変化にも注意しましょう。
その他哺乳類等
ヤギ、ヒツジ、ミニブタ、ポニーなどは予めお電話ください。性格によってはドッグラン内でお待ちいただくこともあります。